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樹木葬 2022.8.3

願修寺「小田原の森」開眼法要/プレスリリース
この度、株式会社366は、”先祖代々のお墓に入りたくない女性”や”ペットを家族同様に弔う人々”に人気の樹木葬「森の樹木葬・小田原の森」を、8月8日(月)、小田原市城山の願修寺に開園いたします。
森の樹木葬「小田原の森」公式サイト
https://366jumokuso.jp/jiin/ganshuji/
【願修寺「小田原の森」開眼法要】
・日時
8月8日(月) 午前11時より
・内容
1.屋外での法要
2.岩山レオ知実住職挨拶
3.株式会社366代表の伊藤の案内による樹木葬の見学
4.屋内でのレセプション
(12時30分終了予定)
・参加者
寺院関係者、施工関係者、販売関係者など約30名
【「小田原の森」の特徴】
・造園集団soilによる女性に人気の本格派樹木葬氷川神社総本社(さいたま市)や日蓮宗本坊本行寺(大田区)などの寺社仏閣や、シンガポール最大の緑の憩いの場「ガーデンズバイザベイ」の桜祭で活躍実績を持つ若手造園家集団・株式会社soilによる、本格造園の樹木葬。女性からの圧倒的な人気を集めています。
・ペットも家族。命を大切に見送る樹木葬
いのちの形は問いません。家族同様に生きてきた愛犬・愛猫も一緒に眠ることができる樹木葬です。近年は、ペット死亡時も人間同様に「火葬してお墓へ」という流れが一般化。「自分と一緒のお墓に入れたい」というニーズも増えています。
・手厚い供養を約束するドイツ出身の禅寺住職
岩山レオ知実住職は、ドイツ人の父と日本人の母を持つ臨済宗大徳寺派の禅宗の僧侶。誠実かつ明るい人柄で慕われ、Googleジャパンや凸版印刷などの社員向けの坐禅指導や、小田原城での瞑想会開催などに取り組んでいます。
・宗教界のベンチャー企業・366のプロデュース
樹木葬の販売をするのは、庭園型樹木葬開発のパイオニア・伊藤照男が2020年に創業した株式会社366。「人々が安心して信仰にアクセスできる環境をつくる」をめざし、墓地・納骨堂の開発と寺院向けのシステム開発などに取り組んでいます。
【「小田原の森」概要】
・名 称
森の樹木葬「小田原の森」
願修寺樹木葬「小田原の森」
・所 在 地
神奈川県小田原市城山3-1-29 願修寺内
・アク セ ス
各線「小田原」駅 徒歩5分
・見 学 時 間
午前10時〜午後4時(水・木定休)
・区 画 数
4霊区画×6、2霊区画×14、個人集合墓×2
・経営許可番号
昭和29年4月24日第1401号
【墓地経営主体】
・寺院名
願修寺(がんしゅうじ)
・代表者
岩山レオ知実 住職
・所在地
神奈川県小田原市城山3-1-29
【販売会社概要】
・会社名
株式会社366
・代表者
代表取締役 伊藤照男
・所在地
東京都港区港南2-16-2太陽生命品川ビル28階
・TEL
050-5526-2150
・URL
https://366.today
・E-Mail
info@366.today
・事業内容
樹木葬・納骨堂の開発、宗教法人のDXシステム開発
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社366
担当者:代表取締役 伊藤照男
TEL:090-6862-9800
E-Mail:ito@366.today
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