西岸寺 納骨堂
むりょう
「誰一人無縁にしない」というお寺の思いがデザインからも溢れ出る「納骨堂むりょう」。住職自身が「将来は私も一緒に眠る場所」と建立された合葬墓「光の墓」。町の発展と共に生まれ歩んできたお寺だからこそ実現した、心から安心できる納骨堂・お墓です。
西岸寺 納骨堂と合葬墓
爽やかな風吹く丘の「私にぴったり」の納骨堂・合葬墓
「誰一人無縁にしない」というお寺の思いがデザインからも溢れ出る「納骨堂むりょう」。住職自身が「将来は私も一緒に眠る場所」と建立された合葬墓「光の墓」。町の発展と共に生まれ歩んできたお寺だからこそ実現した、心から安心できる納骨堂・お墓です。
4つの特徴
法事のご希望に対応
納骨堂に納骨されている方を対象とした合同法要も実施しています。ご希望される方には個別にしっかりとお勤めいたします。
お墓じまい不要
お墓の承継者や残された家族の管理の負担などは、ご心配いりません。西岸寺が責任をもってお預かりいたします。
おひとりで申込可
自分らしい葬送のあり方を自分で決めたいとの願いに応えた納骨堂です。
車でのアクセス良好
九州自動車道「小倉南」インターから40分。駐車場完備です。
料金詳細
第一納骨堂1階 むりょう
1区画2体まで。
- 加入一時金(6年合葬)350,000円
- 加入一時金(10年合葬)420,000円
- 加入一時金(20年合葬)600,000円
- 納骨堂管理費 2,000円/年
※すべて税込表記です。
第一納骨堂2階
1区画8体まで。
- 加入一時金(10年合葬)450,000円
- 加入一時金(15年合葬)530,000円
- 加入一時金(20年合葬)580,000円
- 納骨堂管理費 4,000円/年
※すべて税込表記です。
第二納骨堂 涅槃殿
1区画12体まで。
- 加入一時金(10年合葬)550,000円
- 加入一時金(15年合葬)630,000円
- 加入一時金(20年合葬)680,000円
- 納骨堂管理費 4,000円/年
※すべて税込表記です。
永代供養墓(合葬) 光の墓
- 1体 50,000円
※すべて税込表記です。
料金について
はじめに必要な料金
- ・加入一時金
- ご遺骨をお預けするための加入金です。消費税はかかりません。
年に1度の料金
- ・納骨堂管理費
- 年に1度、納骨堂を運営するお寺にお支払いする費用です。
ご契約の流れ
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①資料請求
無料でパンフレットをご送付いたします。
電話やWEBサイトからお申し付けください。【電話対応】
毎日、午前9時から午後5時まで受付。
0120-763-948
【WEB問い合わせ】
24時間365日受付中。 -
②ご見学
現地にてご案内を差し上げます。
お気軽に見学予約のうえ西岸寺納骨堂の素晴らしさを体験してください。【電話対応】
毎日、午前9時から午後5時まで受付。
0120-763-948
【WEB問い合わせ】
24時間365日受付中。 -
③仮申込
お気に入りの区画を無料でお取り置きできます。即決するよりも、たくさんの方に相談しながら、じっくりご検討ください。
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④本申込
いよいよ、ご契約です。契約内容の説明をしっかり受けてください。契約者本人の出席と住民票などのご用意が必要です。
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⑤お振込
お申し込みに伴う料金のお支払いは、指定の銀行口座への振込で行います。
よくある質問
Q.宗教・宗派のことを教えてください。
A.過去の宗教・宗派は問いません。お申し込み後は、浄土真宗の教義を尊重していただき、ご納骨時やご納骨後の法要や読経は、西岸寺の儀礼で執り行わせていただきます。
Q.改葬や墓じまいの相談はできますか。
A.はい、もちろんです。管理ができなくなったお墓を放置するのではなく、きちんと先祖の弔い・供養を続けていこうとする思いをご支援いたします。特に多数のご遺骨の改葬については、必ずしも料金表にとらわれずご相談ください。
周辺案内
駐車場案内
駐車場について
駐車場はこちらです。平成筑豊鉄道の線路沿いの道からお越しください。
西岸寺納骨堂・合葬墓
〒826-0042 福岡県田川市川宮1513-7
- ️電車でお越しの方
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- JR日田彦山線「田川後藤寺」駅から車で5分
- バスでお越しの方
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- 田川市コミュニティバス・弓削田・金川・上伊田線「西岸寺前」から徒歩3分
- お車でお越しの方
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- 駐車場完備
- 九州自動車道「小倉南」インターから40分
- 【カーナビご利用の方】「西岸寺」または電話番号「0947-42-2769」で検索してください。
西岸寺について
西岸寺の創建は昭和初期。近代日本の成長を支えた筑豊炭鉱の発展と衰退、そしてそこに生きた田川の人々と共に歩んできた真宗大谷派のお寺です。この100年の間、街が変わり、人が変わるなか、今も昔も地域コミュニティの中心であり続けるなど、お寺の果たすべき役割を真摯に求め続けています。